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ココニョロ40Fの詳細説明その1 

大変遅くなりましたが今回から来春発売予定の、九重ルアーズインジェクションモデル第2弾、ココニョロ40Fの商品説明に入らせていただきます。


今回はまず従来モデルとの最大の違いであるリップのお話です。

写真パパ 009
画像上が40F、下が従来モデル

ぱっと見て気付くのはリップの厚さの違いですね。両者の厚さの差はリップ基部で約3倍!
「九重古味は薄型リップの信奉者じゃないのか!?」と言う声も聞こえてきそうですね。九重ルアー第一弾として2004年春に販売したココクラは市販管釣りプラグで最も早く基盤リップを採用し,それ以降のルアーもこだわって採用してきた部分であります。インジェクション第一弾のココニョロインジェクションは一体リップのため、強度を確保しつつできるだけリップを薄くするためコストのかかる専用ラインアイまで採用しております。薄いリップはウォブリングアクションを出すには大変効果的に作用します。逆に厚いリップでは水を切る(左右に振る)は難しくなります。
40Fはココニョロインジェクションと違い、リップで受けた水を頭を左右に振る(ウォブリング)ことによって逃がすのではなくリップを左右に傾けて逃がすと言うことでアクションを出しています。

以前に書きましたがウレタンニョロをインジェクション化する過程でたくさん作ったサンプルにこういった動きのものがあり非常に良い感じで釣れていたのです。しかし当時はウレタンニョロのウォブリングアクションを再現するのが最大の目的であり、インジェクション化の成功のカギでもあったので、よく釣れるタイプではありましたが開発初期に切り捨てたモノであったわけです。

インジェクションはその後無事にこの世に生れ出て、セールス的には(ウチ的には)成功となりました。その後はおかげさまでいまだに製造に追われているわけですが昨年新規で外注先が見つかり、このタイプのモデルを開発し直してみようと言うことになりました。

次回はアクションの違いを説明いたします。

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