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今年も本当にお世話になりました! 

皆様今年も本当にお世話になりました!
昨年よりご心配ばかりお掛けして申し訳ございませんでした。

私にとっておかげさまで今年は本当に良い年になりました!

とにかくエリアの再オープンが嬉しかったです!これも皆様のご声援、ご支援のおかげです。

プライベートでは長女が生まれたのも本当に嬉しい出来事でした。おかげさまで元気に育っています!

この両方とも苦労が大きかっただけに嬉しさもひとしおでした。
今年もなんだかんだで最後までバタつきましたが、健康で過ごせた事を感謝しております。

皆様にとって来る2007年がすばらしい年でありますようお祈りいたします!

皆様良いお年をお迎えください!


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これはなんでしょうか? 

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この穴が開いた板状のものはリップを切り抜いた廃材です。

ココクラ、ココニョロのリップはいわゆる「サーキットボード」と言われる、電子基盤などに用いられるガラス繊維強化エポキシ樹脂で出来ています。この材料は大変強度があるためリップの厚さを薄く出来るメリットがあります。このため以前からバス用クランクなどに採用されていました。バス用ですと1ミリくらいまでの薄さが多いですが、ココクラ、ココニョロでは0,5ミリの極薄です。それでもホントに丈夫です。

ただガラス繊維が樹脂に封入されている為、非常に加工性が悪いというデメリットがあります。繊維のせいで通常のポリカーボネイトリップのように打ち抜き加工が出来ません。機械的にフライスなどで加工しても切削面がささくれてしまいます。

九重では以前は一枚一枚、型紙を当てて少し大きめにはさみで切取り、その後やすりでキレイに仕上げるという非常に手間がかかる作業をしていました。

「これでは納期が延びる一方だ!」と言う事で色々調べて現在は外注しています。

その外注先での加工方法ですが「炭酸ガスレーザー加工機」とか言うものでレーザーカット(要するに焼き切っています)しています。この方法が一番切断面がキレイでいい感じです。ただ焼くことにより焦げカスが切断面に付着したり、機械加工ほどではないですが多少のギザギザもできますので、結局一枚一枚私が手で磨いて切断面をコーティングしています。それでも切り取り作業が無いため作業効率はいいです。最大のメリットは非常に加工精度が高く、ラインアイ用のリップの穴などキレイに楕円に切り欠き加工しておりルアーの印象が非常にカッチリした感じになります。

しかし良い事ばかりではないのがこの世の常、最大の問題はコストです。

いつも請求書を見るたびに、

「オレハボッタクラレテイルノデハナカロウカ?」

と言う疑問が湧きます。それほど加工賃が高いのです。
もちろん発注ロットが少ないので仕方がありませんが、、、

と言う感じで合理化、高品質化出来るところはガンバッテおります。皆さんの中で「もっと良い方法があるよ!」と言う方や「ウチならこの位で出来まっせ!」と言う方がいましたら是非お声をおかけ下さい!

違いが出る放流の謎 

色々とバタバタしてすっかり間があいてしまいました。スミマセン、、、

さて時々お客様からこんなことを言われます。
「今日の古味さんの放流のときは全然釣れんかった!ナカムラさんのときは良く釣れたのに!」
逆にナカムラより古味の時が釣れた、と言われる事もあります。

なぜでしょうか?

単純にどちらかが少なく入れているから、と言う事ではないようです。一応、おおよその放流匹数は決まっていて、私とナカムラの放流数が大きく違うと言う事は無い筈です。

ウチの放流方法はエリアのお客様ならご存知のとうり、生簀から玉網で直接池に放流する方式です。ほんの一瞬の作業ですので私とナカムラで手際の違いが出るほどではありません。

でもなぜか差が出るようです。

二人でも良く話すのですが理由はわかりません、、、
ちなみに今日は私の放流が釣れたようです、なんか勝った様な気分です(笑)

ちなみに二人とも放流する時は「お願いだからちゃんとルアーを食べてね!」と祈っているのですが、、、

どなたか我々に最小限の魚で最大の釣果をもたらす放流の仕方を教えて下さい!





黄金ガエル! 

今日は我が家のペット、日本アマガエルの「コキンちゃん」をご紹介いたします。

このかえるはヨメが2004年5月に、近所の田んぼのあぜ道で捕獲してきました。

ヨメ曰く「金色に光輝いていたので思わず連れて帰ってきてしまった!」らしいです。

私も「金色のかえる、キンガエル、金かえる、金たまる!」と身勝手4段活用的な思考でペットに迎え入れました。

調べてみると,どうやら虹鱒などにもあるアルビノ個体のようです。魚や両生類などは白くならずに黄色になる場合が多いようです。コキンもアルビノの例に漏れず目は赤いルビー色です。

ウチに来たときはおたまじゃくしから変態したばかりのようで、体長は2cmにも満たない本当に小さなかえるでした。
せっせとハエやクモなどを与えると見る見る大きくなり、難しいとされている冬眠も無事クリアーし、今では4cm以上の立派なアマガエルになりました。成長すると少し色がボケ、金色と言う感じではなくなりましたが、、
物の本によると、アマガエルの飼育下での寿命は8年!という記録もあるようです。

随分寒くなってきましたので、今年もそろそろ冬眠の用意を始めています。今年は少し暖かかったので、冬眠にはいるのが遅れているのが少し心配です。

夏の夕方など、私が九重で虫を取ったり、草むらでは這いつくばって網を振ったりと怪しいことをしているのを目撃された方もいると思いますが、こういう理由だったのですよ。

まだまだ数年、虫取りは続きそうですが怪しまないで下さいね!

しかし、いつになったらお金がたまるのだろうか?

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本日の作業! 

今日は久しぶりに丸々1日休業させていただいてのポンドメンテナンスでした。

今日は河川からの取水用水路の補修がメインの作業でした。


ウチのエリアは養魚場跡地を利用して出来ています。取水のメインは河川からの導水です。
もともと養魚場であったので導水路や沈砂池などはあり、現在もそのまま使っています。
しかし建造より数十年経っているため、老朽化が著しく、去年の水害のダメージもありかなり痛みが見られます。


今回は導水路の水漏れの補修を行いました。水を完全に止めて行うためそんなにノンビリ出来ません。ナカムラと一緒に土嚢やビニールシートを使って止水し、ひび割れや穴を速乾コンクリートでふさぎました。現在川の水温は7℃くらいなのでかなり辛い作業です。
奮闘の甲斐もあり、夕方4時くらいには作業が完了しました。

いつもこの作業をするたびに「利益を上げて堅固な水路につくり変えてやる!」と思います、、


作業を終え取水路ずたいにエリアに戻るわけですが、途中現在は使われていない養魚場時代の設備の横を通ります。

まさに「夏草や 兵どもが 夢のあと」状態です。


現在は使われていない水路や池が土に埋まり、木が生え、根がコンクリートを突き破っています。さびたトタンや苔むした石垣が往時を忍ばせます。

「養魚時代も苦労したのだろうな、、、」


夢にあふれ、たくさんのお金をつぎ込んだとのことですが、結局あまりうまくいかなかったようです、、


「我々もどうなるか、、、」


いつもここをとおるたび複雑な気持ちになります、、、


「1日、1日を大切にしよう!」とこのときは思うのです、、、なかなか続かないけど(反省)


珍しく、少しセンチメンタルな初冬の夕暮れでした。


 

私の住んでいる玖珠町 

私の住んでいる玖珠町は、エリアのある九重町の隣町です。
人口は1万8千人前後、まあまあいる感じですが結構広い町ですのでスカスカです(笑)
ご多分に漏れず高齢化が進んだ田舎の町です。

まさに


「この町のメインストリート、わずか数百メートル!」を地で行きます。


この町に家を借りて家族4人で細々と暮らしているわけですが、

「こんな田舎なのに家賃が高い!!」


なぜ高いか?と言うと自衛隊の駐屯地がある為らしいです。


自衛隊には官舎が用意されているみたいですが、アパート等にも自由に住めるらしいです。


「需要があるから高いのか~」と最初は思ったのですが、どうやら自衛隊ではアパートなどを借りる場合、補助が結構出るらしいです。
それを見越して不動産屋さんやら家主さんやらが家賃を高く設定しているようです!


「うぬぬー、なんと、なんと!」と言った感じですが、九重町には賃貸アパートがなかったし(驚) 日田や別府はもう少し相場が安く便利なのですが通勤が、、、


とマイナスばかり書きましたが、自宅の前の用水路にはカワムツやドンコが泳ぎ、初夏には蛍が飛びます。夏には網戸に良くクワガタが引っ付いています。
22歳まで大阪のごみごみした町で暮らした私は「こういうところで子供時代をすごしたかったなー!」と心底思えるよい所です!


「田舎暮らしに憧れるが現実はね、、、」とか「定年になったら田舎に住む!」と言う方が多いですが、じいさんが田舎に来てもあんまり歓迎されません(苦笑)
でも若いバイタリティーにあふれた方なら結構楽しめますよ!


若人よ!是非田舎に!ご相談に乗りますよ(笑)


 

ココクラ30の予定! 

 今月号の「ヒレピン!」に取り上げて頂いたおかげで、ココクラ30のお問い合わせが大変多いです!

実はこのココクラ30、最初の試作型を起こしてからもう2年くらいになります。

すでに「じっくり開発している」と言う域を超えて「仕事が遅い」と言う感じになっています、、
事実ほとんど完成しているのですがココニョロ、ココクラのご注文が途切れず投入のタイミングを図りかねているのが実情です。


現在のココクラの納期が1ヶ月プラス10日前後ですので、新製品を投入すると下手をすると2ヶ月越えるような状況になりそうです。流石に私のルアーで2ヶ月もお待たせするのは忍びないです。

いつも少し時間が空いたときにでも少しずつ作っていこう!と思っているのですがそういうときには色々野暮用がはいってしまうものですね。


全面的に言い訳ぽい感じですが春までには出したい!と思っています。


今も毎日5分でもポンドで泳がせていますので生産開始までの間に少しでもより完成度を高める事ができれば、と思っています。

エリア用クランクが各社より発売されていますが、量産品に近い価格にハンドメイドルアーのトンガッタ性能!をうまく両立し埋もれないようガンバリマス!

2匹目のドジョウは、、、いました!! 

という事でもう船酔いモード全開です!

「こんな時はお茶でも、、」と口にしたところますます気分が悪くなりました。
「来なきゃ良かった、、、」と思い始めたところで小気味良いアタリが!

取り合えずアワセると何か掛かっています!あがってきたのはかわいいマダイ、ピンクとブルーの斑点が美しいです! それから毎投ごとにアタリが出だしました。アタリがあると何とか船酔いを忘れます。

数投後には待望のカワハギ!25cmくらいの立派なサカナです。北尾先生の「仕掛けを適度にたるませる様に!」と言うアドバイスを守ると明確なあたりが出て連続ヒット!噂どうりの引きです。


隣のおじさんに「にーちゃん、うまいのー!」と言っていただきさらに調子が上がりました。ワタクシ、褒められて伸びるタイプの典型ですから、、


 とにかくカワハギつりのコツは、手返しの速さと海底の起伏にあわせたラインの操作にある感じでした。


やっと周りを見る余裕が出て見回すと、流石、北尾さんはどんどん釣り上げています。動きに無駄がなくかっこいいです!北尾さんが初めてカッコよく見えました(爆)

それからも中だるみはありましたがよい感じで釣れました。 1時の沖上がりまで波は強いままでしたが、たくさんのカワハギが遊んでくれました!


本日利用した、こざくら丸は船長の腕がピカイチでなかなか予約が取れないほどです。
別府湾のカワハギ釣は12月一杯まで楽しめます。道具もシンプル、船釣としては非常にアクティブな面白い釣です。ぜひ皆さんチャレンジしてみてくださいね!


船長、北尾先生ありがとうございました!


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2匹目のドジョウは? 

中村が「べらい楽しかった!」(標準語すごく楽しかった!)といっていた別府湾のカワハギ釣りに行ってまいりました!


前回、先生役で中村に同行した北尾氏が、今回もご一緒してくれる事になりました。


朝6時に安岐港を出船!
前日まで時化で5日ほど休んでいたそうで別府湾はかなりの強風&高波です!
ポカポカ陽気の中、のんびり日ごろのストレス?を忘れての釣り、とは程遠い感じです。

小柳ルミ子が歌うというより、鳥羽一郎が鉢巻姿でミヨシに立つという感じの荒れ具合です!
(ちょっとたとえが古過ぎますか、、、)


ポイントまでは約40分、ここが大型カワハギの聖地、馬場の背です!
GTにたとえるとモルジブ、ターポンだとコスタリカ、レインボーだと九重!という感じでしょうか?
(最後は違うような、、、)


船はポイントについても大きく揺れています。
それでもすばやく餌の生きエビを付けて投入!竿先を見つめます。


このカワハギ竿、8:2とか9:1とかの極先調子、ティップを目視する事と、手元に伝わるアタリの両方を感知してあわせます。
そのままジッと竿先を見つめていると何だか変な気分、というより気持ち悪い、、、
どうやら2年ぶりの船釣りのためかこの波で酔ったようだ。


「ベーリング海に歌い、インド洋で舞い、カリブ海で吼えた俺が酔うなどとは、、、、」
とかなり自己嫌悪に陥りつつ残りの7時間を憂うワタクシでありました。(続く)


 


 

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