ココニョロの今後 

ココニョロインジェクションが発売になったら従来のウレタン製ココニョロの製造はどうなるの?製造をやめるの?というご質問を多数いただきます。

ご安心ください。継続して製造する予定です。ココニョロインジェクションは提携工場で塗装まで完了するものと当工房で塗装するものがありますが、ウレタン製ココニョロの製造に支障がないように工夫するつもりです。

基本的には即納出来る予定のココニョロインジェクションにある程度のお客様がつけば、工房でのウレタン製ココニョロの製造能力に余裕が生まれるでしょうから、その余力を活かし大変ご要望の多い新色や限定カラーの製造も可能だと考えています。

「九重ルアーも量産化に傾倒するのか、、、」と御心配されている方もいらっしゃるでしょうが違います!むしろメリハリをつけた製造能力を獲得して、その後は極めてマニアックなものにも挑戦していく予定です。
 
具体的にはバルサやその他のウッド製のルアー。ココニョロのビッグサイズなど逆に量産ではトライできないものにも挑戦していきます。ご要望の多いシェル貼りなどもやろうと日夜練習中です。

私が作るからには実釣性能が高く、丁寧な仕上げでなおかつお財布に少しでも優しいお値段を目指します。これがお客様のニーズの本質にぴったりマッチするものだと思います。

ココニョロインジェクションも少し遅れていますが順調に進んでいますのでもうしばらくお待ちくださいね!

新入り! 

先月、二号池のリニューアル作業の時に干からびたポンドで生まれたてのトカゲを発見しました!

ニホントカゲの幼体で真っ青なしっぽが特徴的です。

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子どもたちが生き物好きなため見せてやろうと自宅に持ち帰りました。生まれたてだったせいか、小さなクモやわらじ虫を与えるとあまり警戒する様子もなく食べていました。子どもたちもすっかり気に入りしばらく飼うことにしました。エサもよく食べどんどん大きくなって、人にも慣れたのか少しくらい触っても逃げようとしません。


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恐竜好きの下の娘が大変気に行ってしまい、逃がそうとすると大泣きする始末。冬眠させる自信がなかったので自然に返そうとしていましたがズルズルと延びて初霜の季節になってしまいました。
仕方がないので自宅で保温して冬を越させることにしました。ケージやヒーター、爬虫類用紫外線強化ランプなどをそろえると一万円を楽々オーバーしてしまいました(泣)
トカゲはそんなこともお構いなしで超快適な環境で今日もぬくぬく過ごしています。

ニホントカゲは大きくなるとしっぽの青色やボディーの縦縞も消えて少しグロテスクな感じになります。でもそうなっても子どもたちは逃がすのを許してくれそうにない可愛がりようです。


最終調整完了! 

結構時間がかかってしまいましたがココニョロインジェクションのウエイト位置が決定いたしました。

ココニョロインジェクションは浮き姿勢でかなりアクションが変わるのでなかなか大変な作業でした。

最終的にスローフローティングで2.5gになりました。写真のウエイトの銀色のものがタングステン、茶色のものが銅です。ウエイトの種類、組み合わせなどを色々試すとかなりの試作品の量になりました。

大きさ的には従来のココニョロと変わらないように見えますが、やや幅がありますので実際は少し大きく感じます。

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アイやウエイトの手配もすみこれからボディの生産にはいります。カラーは初回ラインナップは10色、その後は追加や廃止等フレキシブルに行いつつ定番ものはしっかり在庫する予定です。カラーはサンプルが出来次第こちらで紹介させていただきます

価格はまだ決定しておりません。個人製作のインジェクションモデルなので金型代がのしかかってきています。が、ココニョロが「釣れる!」という事ともうひとつの受け入れられた理由でもある「お財布に優しい価格」は死守したいなあと思っております。

インジェクションモデルというのは計画的な大量生産、スピーディーな大量販売による資金回収が向いているものだと痛感します。しかしプラスチックルアーでもじっくり煮詰めて設計し、完成後もマイナーチェンジを繰り返し熟成していくようなモノがあってもいいと思います。

販売は少し遅れて11月にずれ込みそうです。もうしばらくお待ちくださいね!

返信メール遅延のお知らせ 

本日18日夜から22日朝まで法事のため実家に帰ることになりました。
メールのお返事が数日遅れることをお詫びします。ちなみにココニョロ、ココクラ30の現在の納期は約1カ月くらいです。

明日からリニューアルオープンなのに残念ですが、釣り場の方は中村先生に任せることにします。
皆様、復活した2号池をお楽しみください!

最終テスト開始! 

ポンドのメンテナンスもおおよそ完了しようやくテストを開始しました。
テストといっても型をおこす前に試作を念入りに行いましたので、どちらかといえば最終調整といった感じです。前日まで土木作業で何十キロもの土砂を運んだりしていたのに今日はコンマ何gの調整ですから私の仕事も幅が広いものです(苦笑)

カラーリングをして目を描くと急にココニョロ!という感じになります。ちなみに写真のカラー、蛍光ピンクチャートベリーは今回設定予定のカラーです。背中のピンクと腹のチャートのコントラストがはっきりしていてアクションを見るには最適なカラーです。

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ウエイトの組み合わせを沢山試しました。飛距離とアクションなどココニョロでは相反する要素もありまだまだ迷っている状況です。

もう少し色々試し決定する必要があります。

最近、他社製インジェクションルアーの動きをや構造をじっくり見ることが多いのですが、プラスチックルアーを手掛けて今まで見えなかった各デザイナーさんの意図するところがやっと少しわかってきたような気がします。
各自苦心されているのがわかり、ライバルというより「おおっ!同志よ!!」という感じですね。